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お客様の声(施設編)

阿部 隆二 さん

アプローチの距離感練習

【阿部隆二さん】アプローチの距離感練習

小生の練習ホームグランド、弥栄ゴルフ練習場には打席に赤旗(ピン)までの距離が表示されています。打席によって赤旗までの距離は若干違いますが略、 25、45、60、70ヤードの4ヶ所 これらの距離をS,F,Pウェッジでボールを上げる、転がす等旗に寄せる練習を繰り返しています。

それまでの小生は旗までの距離を目測で、適当にボールを打っていました。これがコースではアプローチショットがショート又はオーバーとなりグリーン周りで大たたきの原因となっていました。コースには旗までの100、150ヤード等の表示杭がありますが100ヤード以内の距離はすべて本人の目測です。又コースは平坦ではありません。上がり下がりなど足元の条件はすべて違います。これによって距離感は変わります。

これからも弥栄ゴルフ練習場で地道にしっかりとアプローチの距離感の練習に励みたいと思う今日、この頃です。

小藤 正明 さん

各打席の「飛距離表示」を活用し、100ヤード以内のアプローチを特訓中!!

【小藤正明さん】各打席の「飛距離表示」を活用し、100ヤード以内のアプローチを特訓中!!

今年の1月で75歳になり、ドライバーの飛距離も落ちて、スコアメイクには、何といっても「アプローチとパター」の腕を上げることが重要になってきました。

でも、アプローチの練習は、ただ漫然と自分のカンに頼って打っていたため、目立った上達もせずに来てしまいました。

ところがある日、お気に入りの1番打席に行ったら、打席に緑のあの「飛距離表示」が貼ってあるではありませんか。すぐこれをケータイの「写メ」でパチリと写し、どこでもすぐに見られるように確保。その後の練習は、カンに頼らずABCDEF毎の距離を打ち分けられるように練習をしています。コースへ出たときも、この距離なら「弥栄のC」などと、イメージをはっきりさせて打てるようになりつつあり、プロの歩測による「飛距離表示」」が大いに役立っています。

これからも、100ヤード以内のアプローチの精度を高めるよう、楽しみに練習を続けていきたいと思っています。

手塚 潤 さん

親子三代で通っています。

【手塚潤さん】親子三代で通っています。

母は、わたしが小学生の頃から弥栄練習場に通っていて、練習場のお父さんお母さんとも仲良くなり、その息子さんも今ではプロになっています。

プロがトーナメントに出たときは、練習場のお父さんお母さんと一緒によく応援に行きました。

今では親子三代でプロの教室に入り楽しくレッスンを受けさせて頂いています。

練習場のお客さん達も私が若い頃から来ている方たちが沢山いて、みんなおじいちゃん(失礼)になりましたが、小学4年の娘の上達をほめてくれるアットホームな練習場です。

今では姪っ子も一緒です。これからもみんなで楽しく通いたいと思っています。

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